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ぼくと彼氏の恋物語

ぼくと彼氏の恋物語

8.はじめてのセックス・参

彼との初体験は、今回でおしまい。

最後まで読む勇気のある方だけ、読んでね ↓↓




























バスルームでの逢瀬を繰り返したあと、ぼくらはベッドへ移動。

テレビの雑音も音楽も何も無く、ただ有るのはベッドの軋む音だけ。

ぼくとSは交わす言葉も無いまましばらく長いキスを楽しみました。





そして・・





ぼく「あの、ごめんね。まだ返事ももらってないのにこんなことしててさ」

S「うん、平気だよ。」

ぼく「ありがと。ごめんね・・」








 ぼくはSの胸に顔を埋めました



 Sの鼓動がよくわかります。






S「おれ、決心してたから。○○のこと、
          時期がきたら受け入れようって。。」

ぼく「え、ほんとう? それって・・・・」

S「エヘヘ、これからもよろしくお願いいたします。」

ぼく「・・・・・・・・・ふふふ♪よろしくお願いいたします。」









ぼくとSはこのとき、付き合いはじめたのでした。












しばらくキスを繰り返してから、ぼくは彼の上半身を舐めまわします。
首筋から胸、わき腹へ舌を這わせます。



我慢汁のでているSのアレを左手で扱きながら、そんなことを繰り返し、
今度は両腕でSの足をVの字にひろげご開帳♪♪
このときのSの台詞がおもしろかった!










いやんッ









だって(笑






ぼくはSのアレを扱きながらア○ルに舌を這わせました。

初めて味わう快感?

Sのこのときの顔はかわいかったですょ。








そして今度はSが攻める番。
ぼくは彼に「ね、交代してよ、お願い♪」と囁きました。
素直に代わるS。










S「・・・。」












S「・・・・・・。」












S「・・・・・・・・・。」











S「ね、ねぇどうしたらいいの?何をすればいいの?
  おれわかんない・・・。」








どうやらぼくの彼氏は事前学習が足りなかったようで(笑
ココをこーしてあーしてと、オーダーしながら攻めてもらいましたよ。









そして、










時間もなくなってきたので、攻守交替。

キスをしながらSのアレを強く扱き始めるぼく。

甘い声といやらしい音が狭い室内に響きます。






しばらくして両足をもじもじし始めるS。
両腕をぼくの腰に巻きつけてきました。



吐息が荒くなります・・・








「ぁ、あっ♪」









Sはものすごく元気に射精しました。
そんごい飛んだんで、かなりビックリ!!






「はぁはぁ。でちゃった・・・」

「すごい飛んだよ?元気だね!」

「気持ちよかったから(照」





ぼくはティッシュで彼の精子をぜんぶふき取りました。






そしてこんどはぼくの番。






汗ばんだSの手がぼくのアレを包む込み、ゆっくり扱いていきます。

どのくらいの間かな。速かったかもしれないし遅かったかもしれないけど、

再び硬くなったSのアレを扱きながら、ぼくの吐息も荒くなっていきます。










「あ、だめ、そろそろ、あ~っ」









ぼくの断末魔の雄たけびは↑な感じでした(恥








放出したぼくの精子。

扱いたSの手と、おっぱいの辺りにこびりついてました。







Sがふき取る前に抱きつくぼく。

「うわっ汚ったねぇっ!!(笑」

とか言われたけど関係有りません♪

大好きなSにもう1回抱きつきたくって、我慢できなかったからw







そんなこんなでぼくと彼氏の初体験は無事終了。
彼がSEX初体験ということもあって、入れたりはしなかったけど、
それはまたどっかで書こうかな?なんて♪




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